Silky
こんにちは、Silkyです。2017年9月25日、都内某所で開催されたHuluプレミアのイベントに参加して来ましたので、その時に紹介された新作ドラマをご紹介します。
スポンサーリンク

Huluプレミアとは

そもそも『Huluプレミア』って皆さんご存じですか?

実のところ、Hulu会員歴が5年を超える私も、Huluプレミアのコンセプトどころか、そういうブランドラインをHuluが打ち出していること自体まったく知りませんでした。

結論から言いますと、Huluプレミアとは、Huluが提供するあらゆるプログラム(番組)のラインナップのうち、日本②Hulu(だけ)が最初に提供するものを意味します。

ここで、ウォーキング・デッドを例に考えて見ましょう。Huluは、FOXチャンネルと提携して、ウォーキング・デッドのシーズン8を日本で最初に配信する媒体です。ですが、ケーブルテレビ各局やU-Next、dTV 等の他の配信サービスもこれを同時に放送・配信しますので、Hulu(だけ)が提供するプログラムとは言えません。よって、ウォーキング・デッドはHuluプレミアには含まれないということになります。

Huluの志

Huluの重役さんがおっしゃっていたのですが、Huluは一度配信を開始したシリーズは、最終シリーズまで配信するというスタンスなんですってよ、奥さん!これ、すごくいいですよね?

実際、NHKや有料ケーブルテレビでは、視聴者の数が少ないと途中のシーズンからもう一切放送しなくなってしまうこと、よくあるじゃないですか。確か、90215とかそうでしたよね。

確かにね、本国で評価が低いシーズンって、見ても面白くないことが多いです。でもね、儀式というか、ケジメというか。一度見始めたものは最後まで見たいのが人情。もっと言えば、最後まで見るかどうかは、視聴者自身が決めたい訳ですよ。

Huluでは、原則としてこの憎むべき”配信打ち切り”をしない考えだそうです。Huluで配信が開始されたドラマは、安心して続きを待てるんだなと嬉しくなりました。

もうひとつ、初めて知ったHuluの戦略があります。それは面白いコンテンツがあるなら、アメリカのコンテンツだけでなく、世界中どんな国のコンテンツでも配信を試みるということです。

例えば、今回のイベントでもロシアのゾンビドラマが紹介されていました。ロシアのドラマって見たことないから想像がつきませんが、面白そうでしたよ。配信が開始されたら見てみる予定です。(ロシアのゾンビドラマ The Day After に関する記事はこちら

それでは、今回のイベントで紹介された数多くの配信予定コンテンツのうち、私が気になって仕方ない=絶対に見るドラマ5作品を、気になる順に紹介します。

スポンサーリンク

ハンドメイズ・テイル/侍女の物語

Hulu Japan 公式/Youtube

原作は、カナダの作家マーガレット・アトウッドの著作『侍女の物語』です。

物語の舞台は、近未来のアメリカに成立したギレアデ共和国という宗教国家。有色人種や女性は、その国でひどい迫害を受けます。裕福でない健康な女性は、上司の子供を産む機械として扱われるのです。

私は元々SFはあまり好きではありません。ですので、以前だったら、上記の説明を読んだところで、見てみようという気にはならなかったと思います。

ですが、そうやって長年避けてきたウォーキング・デッドにドはまりして以降、評価の高い作品は、SFでもとりあえず見てみることにしています。

本作は、本国アメリカでとても評価が高く、アメリカのHuluでは★4つ半となっています。他にも、本作はエミー賞で、ドラマ部門作品賞をはじめ5部門で受賞しています。

それだけではありません。私はHuluとかNetflixで次にどのドラマを見ようか決める時に、アメリカのブロガー達の評価を参考にしているのですけど、私が参考にしているアメリカ人ブロガー達の8割を超えるブロガーが、この『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』を推しているんです。

本作は、Huluが制作したドラマでもありますし、きっと日本でも配信されるだろうと期待して待っていたら、案の定、配信が決定したということで・・・嬉しい限りです!!

問題は、配信時期ですが、これについては2018年に配信開始としか分かっていません。Huluプレミアイベントでも、配信が2018年のいつになるのかという具体的な情報は、提供されませんでした。情報が入り次第、当ブログでも情報提供していきます。

[2018/01/09更新]

ハンドメイズ・テールの配信時期が決定しました。Huluで2018年2月28日から独占配信が開始されます。ゴールデングローブ賞でテレビシリーズドラマ部門 作品賞等を受賞した注目すべき本作。楽しみですね!

 

[2018/02/28更新]

 

ハンドメイズ・テイルの視聴を開始しました。

 

▼ハンドメイズ・テイル シーズン1のあらすじと感想はこちら▼

 

 

▼シーズン2の情報はこちら▼

 

 

ヒューマンズ(原題:Humans)

Hulu Japan 公式/Youtube

ウォーキング・デッドを制作するアメリカの制作会社AMCが制作する作品です。

これも、宣伝に使われている静止画像だけを見ると、何の興味も沸きません。今回のイベントに参加しなければ、気にもかけなかったと思われます。

写真の女性の名前はアニータで、人間ではなく、高性能AIロボットです。

この写真で見る限り、日本人が美人と評価する風貌ではないように思えますが、予告編動画で動いている姿を見ると、かなり綺麗な女性でした。写真写り悪すぎ。なおかつ、本当にロボットみたいなんですよね。生気がないというか。

ストーリーはお決まりと言いますか、AIと人間の戦いみたいなところに向いていくのだと思われます。

私Silkyの仕事(産業翻訳者)は数十年のうちにAIに取って代わられるリスクの高い仕事ですので、AIについては危機感を伴った好奇心を抱いています。つい先日も、AIロボット同士が開発者には理解できない言語で会話を始めたため、開発者がこのAIロボットを停止させたというニュースをどこかで見ました。

本作はすでにシーズン3の制作が決定しています。Huluで現在配信が決定しているのはシーズン1(2017年10月11日から)のみですが、きっと最終シーズンまで配信してくれることでしょう。

予告編の最後の方でアニータが爆笑しているシーンがありますが、リアルに不気味です。

ツタンカーメン 呪われた王家の血/TUT

Hulu Japan 公式/Youtube

こちらは、エジプトのファラオものです。私、子供の頃からエジプトに対する興味がすごく強くて。こういうエジプトものには抗えません。『王家の紋章』という漫画の影響なんですけど。ご存じの方いますか?

こちらのTUTは、9歳で即位し18歳で亡くなった悲劇の少年王ツタンカーメンの生涯を描いたものです。

エジプトと言えばツタンカーメン。(個人的には、『王家の紋章』のメンフィスのモデルもツタンカーメンなんじゃないかと思っています。)

主人公役の男性はもちろん、脇を固める女性陣も美しいです。ウットリと王家の美の宴に酔いしれたいと思います。

ただし、配信時期は2018年2月4日です。待ち遠しい…。

インポスターズ 愛しの結婚詐欺師/Imposters

Hulu Japan 公式/Youtube

結婚詐欺師の被害者達が、結婚詐欺師の女性を探すというストーリーです。主演女優はインバー・ラヴィというイスラエル出身の女性で、特徴のあるかわいらしい顔です。

結婚詐欺師なら警察に追わせればいいじゃないかと思いますが、どうやらこの女性、被害男性の弱みを握ったらしく、警察には届けられないのです。さらに、被害者の中には女性も!

かなりやり手ですが、憎めない詐欺師なんでしょうね。

予告編を見る限りでは、若干軽めのラブ・コメディ中という印象です。アメリカドラマの王道ですので、安心して見ていられそう。

フォーリング・ウォーター(原題:Falling Water)

Hulu Japan 公式/Youtube

私の中では第5位ですが、Huluプレミアのイベントでは1位推しをされていた作品です。それもそのはず。本作品は、ウォーキング・デッドの制作総指揮を務めたゲイル・アン・ハードと、ホームランドの脚本家であるヘンリー・ブロメルがタッグを組んで制作した作品ですから。

どっちのドラマも大好きだという人、多いのではないでしょうか?かく言う私もそうです。

ではなぜ第5位なのかと言いますと。予告編を見てもちょっとよく設定やその面白みが分からず、説明を聞いてもやっぱりよく分からなかったからです。

ストーリーの大筋はこうです。主人公は以下の3人。

  • 流行を分析するトレンドハンターとして働くテス
  • 元特殊部隊所属で今は銀行のフィクサーとして働くバートン
  • 母の介護を長期にわたって続けている刑事のタカ(日本人設定かしら)

この3人が毎夜悪夢にうなされるのですが、実はこの3人の悪夢は互いに繋がっているらしいのです。

正直、だから?って感じで。

見れば面白いのかもしれませんが、現時点ではあまり期待していません。完全に制作者の名声だけで見ることにした作品です。こちらは、2017年12月15日に配信開始です。

[2017年12月28日 追記]

フォーリング・ウォーターを視聴しましたが、第2話の途中で離脱しました。各主人公が何をしているのか分かりづらすぎます。最後まで見れば色々な謎が解明されるのかも知れませんが。

 

そして、刑事の「TAKA」。名前が日本人ぽいのに韓国語を話してる時点で、「あぁ…この程度のクオリティか」と思ってしまいました。冒頭のTAKAが夢から覚めるシーンの目のどアップも、TAKAの目では無かったですし。TAKAは二重ですが、どアップの目は一重でした。同じアジア人の目だし、分からないだろう…とでも思ったか?制作陣。

 

他にも見たいドラマが沢山あるので、今は一旦離脱です。シーズン2の制作が決まっているのですから、ある程度は面白いはずなんですけど。しばらく待って全話配信されたら一気見するかもしれません。

その他の作品については▼こちらの記事をご覧下さい。

アメリカ人が面白いと思っているドラマは?

作品の情報は2017年9月時点のものです。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページでご確認ください。

おすすめの記事