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Silky

ウイリアムとドロレスが出会いました。アンドロイドとは思えない雰囲気を持ったドロレスに、ウイリアムが惹かれていきます。ああ、でもドロレスにはテディという人が…。って、そのテディは、ワイアットの手下にボコボコにされて以来、姿が見えませんね。

ますます続きが気になるウエストワールドです。

[HBO公式 第4話 要約動画]

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ウエストワールド シーズン1 第4話のあらすじ

ドロレスと迷路

いつものようにバーナードがドロレスを診断している。ドロレスは相変わらず、人間のようなことを言ったり、シナリオの引用だと言ったりしている。ドロレスに意識(自我)が芽生えたのか、バーナードには判断がつかない。

そこでバーナードは、ドロレスに迷路ゲームの話をする。ゴールはその中心にたどり着くこと。

自由になるためなら、ゲームをすると答えるドロレス。

野外で目を覚ますドロレス。手には古い銃をもっている。

振り向くと、そこにはウイリアムがいる。ウイリアムは微笑みながらコーヒーを差し出す。

消えない記憶

いつも通り、クレメンタインと他愛ない話をしているメイヴの頭に、ある記憶がよみがえる。

心ないゲストに遊び半分に撃ち殺された後。自分の”死体”の横で誰かが話している記憶だ。

その誰かは、白い服を着た在庫管理部のスタッフで、メイヴのお腹から銃弾を取り出す暇がないから、このまま現場に戻そうと話している。

我に返ったメイヴが自分のお腹を見ても、銃痕はない。

メイヴは、今見たものを忘れないよう、部屋に戻って自分が見たものを紙に描く。その紙を床下に隠そうとするメイヴ。

床板を外すと、自分が書いたらしい同じような絵が何枚も出てくる。訳が分からなくなり混乱するメイヴ。

ホストの調査

木こりホストを連れ帰ったエルシーたち。テレサは、この問題に関する調査は、以後は品質管理部で行うと宣言する。その提案をおとなしく受け入れるバーナード。

納得のいかないエルシーは、自分たちで調査を継続したいとバーナードに訴える。しかしバーナードは、エルシーの考えすぎだと言って話を聞かない。

黒服男と蛇女

黒服男が、ローレンスを連れて血の渓谷に到着すると、賞金首ヘクターの仲間である全身に赤い蛇の入れ墨を入れた女が水浴びをしていた。木陰から除いていると、女の仲間が2人を取り囲むが、その中にヘクターはいない。

黒服男は、何度も来園したにもかかわらず、蛇女とは初めて対面したようだ。蛇女はこれから「大事なものを取り戻しに行く」と言う。蛇女に同行すれば迷路にたどり着くと考えた黒服の男は、蛇女のシナリオに付き合うことにする。

ループを外れたドロレス

メサハブで安全管理をするスタッブスのもとに、ドロレスが大きくループを外れたという報告が入る。フォードの新ストーリーのために現場は混乱しており、ドロレスが1人でいるのか、それとも客に同行しているのかすら不明だ。

スタッブスの指示により、ドロレスは今日中に回収されることになった。

ラス・ムダス

ドロレスは、ラス・ムダスの町の噴水の前で、ローレンスの娘に出会う。ローレンスの娘は、地面に迷路の絵を描いている。

ドロレスの脳裏に白い教会の記憶がちらついた瞬間、見知らぬ男がドロレスに話しかける。ローレンスの娘はいなくなっている。

男は、お父さんが心配しているから、早く帰りなさいという。父は死んだと言って帰ろうとしないドロレスを、男は無理矢理連れていこうとする。

その時、近くの店の中からウイリアムが出てくる。ドロレスは自分の連れだと説明するウイリアム。納得して去って行く男。

ドロレスの行き先

賞金稼ぎの旅を続けているウイリアムの一行。ウイリアムが、自分たちに出会った時、どこへ行く途中だったのかとドロレスに問う。分からないと答えるドロレス。

決まった行き先があったんじゃないのかと問うウイリアム。暗に、ドロレスのシナリオを尋ねているのだ。行き先が無くなってしまったと答えるドロレス。ただ、誰かに呼ばれている気がするのだと。

ウイリアムは、元の生活に戻りたくないのかと問う。元の生活と聞いて、無残に殺された父や自分を見るドロレス。倒れそうになるドロレスを、ウイリアムが抱き留める。

蛇女の入れ墨の秘密

蛇女の一行に同行していた客が、黒服男に話しかける。黒服男は大きな財団の理事らしい。敬意を示すゲストに対して、休暇の邪魔をするなという黒服男。

一方、蛇女達の「大事なもの」は刑務所にあり、その奪還計画は3日の時間を要するものだった。そんな茶番には付き合っていられない黒服の男は、マッチがあれば、自分とローレンスの2人で「大事なもの」を取り戻して来ると蛇女に宣言する。

黒服男は、その代わりに蛇女に入れ墨の理由を教えろと言う。そこにに迷路に続く何かが隠されていると考えているのだ。提案をのむ蛇女。

翌日、黒服の男はローレンスと2人で馬泥棒をして捕まったふりをして、刑務所に侵入する。もともと有名な賞金首であるローレンスは、すぐさま処刑されることになる。

その間、黒服の男は、雑居房に入れられるが、雑居房にはヘクターがいた。蛇女たちの言う「大事なもの」は、ヘクターのことだったのだ。

ヘクターに「お前は先住民との混血らしいな」という黒服の男。自分のことを知っている様子の黒服の男を訝しむヘクター。

黒服男は、仕込んだ火薬を使って、ヘクターと共に牢屋を出て、そのままローレンスも助けて、蛇女の元に戻る。

ヘクターは、助けてもらったお礼がしたいと申し出るが、黒服の男の興味は、蛇女の入れ墨の理由だけだ。

蛇女は、その理由を黒服の男に教える。子供の頃に、家族が皆殺しにされたこと。その犯人を一人ずつ探して殺していること。殺す度に、蛇の入れ墨に色を入れていること。残る復讐相手は一人。その名はワイアットだということ。

それを聞いて、満足した黒服の男。次に探すべき目標はワイアットだと理解したようだ。

ローレンスを連れてワイアットを探し始めた黒服の男は、ワイアットの手下に襲われて瀕死の状態にあるテディを発見する。

フォードの脅し

テレサはフォードの新ストーリーに懸念を抱いていた。そこで、役員会を味方につけて、フォードに自粛を求めようとする。ウエストワールド内部のレストランで食事をしながら話す2人。

このレストランはどこにある?ウエストワールド全体のMAPとレストランの位置情報については、【ウエストワールド】シーズン1 くわしすぎる解説 Vol.1 園内MAPを大解剖をご覧ください。

フォードは、この世界の神は開発者なのだから、投資者は開発に口を出すなと言う。そして、テレサとバーナードの関係を知っていることを匂わせ、バーナードを傷つけるなと釘を刺す。

巨大な掘削機が、大きな穴を掘っている。フォードの新ストーリーは、果たしてどんなものなのだろうか。役員会は自分の味方だと言うテレサ。その役員がすでにメサハブに来ていることも知らないくせに、と笑うフォード。

行く先の変更

ウイリアム達は、狙っていた賞金首のスリムを捕まえた。賞金を得るため、町へ戻ろうとするウイリアム一行。

すると、賞金首スリムが取引を持ちかけてくる。自分をボスのエル・ラゾに引き渡してくれれば、賞金の倍額を出すというのだ。その誘いには乗らない保安官だったが、ローガンがいきなり保安官を射殺する。

ローガンは、スリムの提案するシナリオの方が面白そうだから、それに乗ろうと言う。ウイリアムは、しぶしぶ、ローガンに従うことにする。

一行は、エル・ラゾのいるパライアに向かう。

メイヴの腹にのこされた銃弾

町を先住民の一団が歩いている。軍隊に追われた者達だろうか。その中の一人が、メイヴが見た白服たちとそっくりな像を落とす。
メイヴは一行にかけよって、これは何なのかと尋ねるも、先住民たちは答えない。そばで見ていた町の男が、あれは先住民の宗教に関係するものだと教えてくれる。

娼館に、ヘクターの仲間達が、金庫強盗の下見に来る。ヘクターが先住民と共に生活している変わり者であることを知ったメイヴは、強盗に来たヘクターを脅して白服の情報を得ることを思いつく。

町には、ヘクターと蛇女の一行が到着。

娼館を襲いに来たヘクターを、メイヴが脅す。

メイヴは、ヘクターを2階へ案内し、金庫の鍵番号を教える代わりに、先住民の像の正体を教えろと要求する。

絵を見せられたヘクターは、あれは「陰」だと答える。世界を行き来する者で、地獄からこの世を見にきた者だと信じられていると。

その説明を聞いたメイヴは、自分の見たことをヘクターに話す。白い服。銃弾の会話。確かに撃たれたのに、あいつらが出てきて、何もなかったかのようになったと。

白服の謎を調べる覚悟をしたメイヴは、ヘクターにメイヴの腹を切れと言う。銃弾を探してもらうのだ。躊躇するヘクターのナイフを取り、自分でお腹を刺すメイヴ。その覚悟を見たヘクターは、傷の中へ指を入れる。

銃弾が見つかり、妄想ではなかったと確信するメイヴ。自分は撃たれても死なないのだ。

ドアの外には保安官が到着。メイヴもろともヘクターに銃弾を浴びせる。

ウエストワールド シーズン1 第4話の感想

メイヴ

メイヴの強さが際立ってきましたね!お腹切り裂いて銃弾を出すなんて、絶対無理無理無理。

それにしても、メイヴ役の女優さんの演技の上手さに圧倒されています。あのキョトンとした顔とか、床下を開ける時の挙動不審な目つきとか。正気の人間のものには見えない。いや、人間じゃないんですけど。狂気とは別のそら恐ろしい何かを感じます。

ウイリアム

ウイリアムも、段々ホスト殺しに慣れてきましたね。最後なんて、ドロレスを助けるためとは言え、丸腰のスリムを撃ち殺そうという気勢をみせましたからね。

そして、どんどんとドロレスに惹かれているのが分かります。婚約者どうした、婚約者って感じです。まぁいいか。婚約者も多分ビッチだし。

蛇女

そして蛇女。ちゃんと役名あるんですけどね、かわいい役名が。その名もアーミスティス。ですが、現時点では英語字幕で見ていても名前を呼ばれていない気がするので、あえて蛇女と記述しました。

この蛇女ちゃん、第1話でヘクターが暴れた時にも一緒に大暴れしていました。あの時からかっこいいとは思っていましたが、ここまで男前とは。女性ファン多そうです。

ヘクター

対してヘクター。ヘクターって黒目大きくて、キョトン顔がとてもかわいくないですか?黒服の男との刑務所内でのあの表情。なでなでしたくなる。

そんなヘクターですが、私は初め、ローガンと見た目の区別が付いていませんでした。同じような黒髪にひげ面、どちらも男前。

この二人の見分けがつかないなんて、やっぱり私はアジア人だわ~と思っていたら、制作側?も区別がついていない時があったようで。

HBO公式の要約映像の英語字幕で、ローガンの台詞なのにヘクターと印字されている部分があります(笑)。機会があれば、探してみてください。

迷路

迷路の確信にどんどん近づいていく黒服の男。今回のヒントは「ワイアット」でしたが。ワイアットはフォードの新ストーリーの要となるキャラクターの名前なんですよね。

その名前をどうして蛇女が知っていたのか。フォードがこっそり蛇女に仕込んだのか。というか、テディをワイアット探しに誘い出した保安官も、ワイアットの名前を知っていましたしね。

新ストーリーのせいで現場が大混乱しているようですし、フォードがこそこそと色んなホストにワイアットの話を仕込んでいるのかもしれません。

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ウエストワールド シーズン1 第4話で抑えておくべきエッセンス

  • ドロレスが迷路ゲームを開始。
  • メサハブの在庫管理スタッフは、先住民の言い伝えという設定
  • メイヴは、自分が死なないことを知った

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※ vol.4はvol.2を分割した記事となる予定です。

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ウエストワールド 配信状況

ウエストワールドは本国アメリカでシーズン1まで放送されています。シーズン2は現在アメリカで放送中です。ウエストワールドの日本国内の配信状況は、こちらのウエストワールド配信スケジュールでご確認ください。
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